最新情報
【2/3(1/21から延期になりました) 能登半島地震・ボランティア活動支援金チャリティーイベント(道の駅うつのみや ろまんちっく村)】
この度の令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
NPO法人とちぎ協働デザインリーグでは、栃木県からできる支援として、ボランティア活動支援金チャリティーイベント『里山の恵ワークショップinろまんちっく村』に参加します。
一緒に力を合わせて、支援の輪を広げ、希望と温かさを届けましょう!
https://www.romanticmura.com/event/detail.php?ym=2024-01&n=0019
〇里山の恵ワークショップinろまんちっく村
・日時:2024年2月3日(土)10:00~15:00
・場所:道の駅うつのみや ろまんちっく村 あおぞら館前
・出店団体:NPO法人トチギ環境未来基地、なかがわ里山元気倶楽部、NPO法人とちぎ協働デザインリーグ、ヒジノワタケ部、なかがわ里の加工所 雅、NPO法人かぬま市民活動サポーターズ
その他増える可能性あり。
☆楽しいワークショップが盛り沢山。
ひょうたんの絵付け、木工クラフトなど自然と触れ合うワークショップや、サボテンや金の成る木の販売もありますよ♪
また、焼き芋や綿菓子の販売も。
集まった寄付金は、被災地の復興支援や必要な方々への支援に活用されます。
売り上げの一部を支援金として「とちぎコミュニティ基金」へ「能登半島地震・ボランティア活動支援金」として寄付させていただきます。
みんなで栃木から、想いを届けましょう。
#能登半島地震 #チャリティーイベント #ボランティア活動支援金 #道の駅うつのみやろまんちっく村 #里山の恵ワークショップinろまんちっく村 #栃木県 #npo法人トチギ環境未来基地 #なかがわ里山元気倶楽部 #npo法人とちぎ協働デザインリーグ #ヒジノワタケ部 #とちぎコミュニティ基金 #能登半島地震ボランティア活動支援金
2024年 1月10日 「ボランティアとNPOの展望を語る座談会」のオンデマンド配信を開始しました。
2023年12月22日 「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」は以下の皆様に購入でのご支援をいただきました(敬称略)。
日本技術士会、とちぎ市民協働研究会、作新学院大学女子短期大学部西田直樹、栃木県環境カウンセラー協会、
宇都宮大学名誉教授三橋伸夫、ナルク栃木、シルバー大学校 北・南・中央校生徒各位、とちぎ健康福祉協会、
梅園町会、三区町環境保全隊、伊藤亮、渡邊貴也、小松玲子、宇都宮大学 北村、ありがとうございます。
2023年12月21日 「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」の配布を完了しました。
県内幼稚園・小中学校・高校・大学、市民活動センター、行政機関、図書館、社会福祉協議会、公民館、
業界団体、掲載団体、その他に3700冊配布しました。
まだ300部ほど残りがあります、掲載団体の広報に有効な配布先があればご連絡ください(先着順です)。
2023年11月17日 おしらせ「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」掲載団体の電話番号に誤りがございました。
2023年10月3日 「とちぎ自然環境活動団体82マガジン」web版を公開いたしました。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い、栃木県内の社会貢献活動団体がどのような影響を受け、どのような支援を必要としているのかについて把握し、今後の支援につなげていくためのアンケート調査を実施したところ、72件のご回答をいただきました。ありがとうございます。
協働のまちづくりに関わる社会貢献活動拠点の事務局業務として、平成19年4月より、とちぎボランティアNPOセンター「ぽ・ぽ・ら」の管理運営を受託しています。
過疎化・高齢化により農地の荒廃や集落機能の低下が進行している中山間地域と、地域貢献や、新しいビジネスチャンスやフィールドワークへの関心が高まる企業が連携した地域づくりや協働活動等を支援し、企業と地域の結びつきを深めることで継続的な交流人口の増加と、地域の活性化を図っています。
グリーン・ツーリズムの推進による農村地域への誘客促進を図るために、栃木県グリーン・ツーリズムネットワーク(以下「ネットワーク」)を運営するとともに、「食の街道」や「とちぎのふるさと田園風景百選」等の取組と連携し、宿泊を伴う滞在型のグリーン・ツーリズムの受入など、農泊の推進に向け多様な旅行者のニーズに対応した受入態勢の調査・検討や、ネットワーク会員の活動状況等の情報発信を行っています。